6 吉岡善吉の雑記:生存報告、他

はい、お久しぶりです。YoshiZenこと吉岡善吉です。前回の日記から300日も空いてしまったそうで。無人島から流している瓶詰めの手紙の方が高頻度に思えます。無人島って怖いですよね、無人ですよ。この地球上で無人の地は腐るほどありますが、島全体に人がいないとなるとその分虚無感を感じそうですね。虚無感を感じるは重ね表現になるのでしょうか?私、気になります🦒

 

先日、劇場版少女歌劇レヴュースタァライトを視聴いたしました。とても良かったですね。アニメ版レヴュースタァライトを視聴したのがつい最近だったこともあって、一つの世界が終わってしまったかのような感覚に陥りました。この感覚が私は苦手で小説やアニメ、TRPGのシナリオの終わりで苦しくなる傾向にあります。その苦しさを上回る満悦感によってなんとか区切りをつけることができたのでよかったのですが…閑話休題

 

つい先日のE3ニンテンドーダイレクトパワポケの最新作(内容的にはリメイク)の発表がありました。旧友のオタクと同時視聴していて、共通の話題になる作品だったこともあり、死ぬほどお祭り騒ぎになりました。旧友の1人が号泣していたのは面白かったです。いくら完結済みとはいえ、好きだった作品はいつになっても好きなままなので発売が楽しみな次第であります。

 

最近活動が少ない(ほぼ0)ですが、就職活動のせいにしておいてください。就活解禁はまだ先なはずなのですが、社会の仕組み的に致し方ないのです…それでもかねてよりやりたいと思っていた勉強配信は未だにモチベーションが微妙に存在しているのでいつかやります。いつになるのでしょうね…

 

気まぐれなので推敲等も特にしないまま上げようと思います。生存報告も兼ねてますしお寿司。取り敢えず、引退とかは考えてないので気ままにやっていこうと思います。引退されるVの方も多いので、その方たちを心の中で応援しつつ、インターネットの隅の隅で這いつくばって生きていきたいと思う所存であります。それではまた次回。

 

吉岡善吉の豆知識:subには下の意味が含まれているため、地下鉄の綴りはsubwayだし潜水艦はsubmarineだったりする。

 

またね。

5 吉岡善吉の雑記:久方ぶりの更新にもかかわらず書くことない、無産市民筆頭

はい、お久しぶりです。個人Vtuberとしてネットの片隅で細々と駄作を生み続けているYoshiZenこと吉岡善吉です。友人のオタク君たちがブログを書いてるのを見て久しぶりに書き綴ります。内容は無いようだ…

 

いや、本当に書くことがない。バイトか講義かゲームか配信か、四つの選択肢しかない僕の生活を、日記として残すのは…なんだかなぁといったもので。ほかの人間は毎日輝いた日々を送っているのでしょうか?んなこたないか。

 

最近は配信でパワプロをやっています。栄冠をただひたすらに目的もなくやっていますので、なにかコンセプトを持ってやることも考えなくては…

配信ではPS4のブロードキャスト機能を使っていますが、単に用意するのが面倒くさいだけです。僕の配信を見に来るような暇人はいない方が幸せな社会だと思っていますし。人気…欲しいのか欲しくないのか、自分でもわからないです。ただ、自分が楽しければいいので。企業さんだとこうはいかないのでしょうか?分からないです。自分の好きなタイミングで休みたいですし、好きな配信をしたいので、しばらくは個人でのらりくらり…(自分みたいなのが企業に入れるほど甘いとも思っていませんしね)

 

とりあえずはこんなもので。聞きたいことがあったらツイッターにリプしてください。ゴミみたいな人生から、答えられることを答えます。次に書くのはいつだろうね…

4 吉岡善吉の雑記:イベントを走るに当たって

デレステのイベントの走り方を書きなぐります。まずは走る理由を考えましょう。愛ですか?愛なら走れます。愛で走れるのはギリギリ2桁までです。それ以上は多分狂った愛。次に何位を目指すか。単に2000位以内ならある程度時間が取れればいけます。アタポンのボーダーもだいたい100,000と頑張ればいけなくもないラインで、上位下位ともにスタラン15が作れるので、大した理由がない時の目標としてお勧めします。もう少し上を目指したいという方は、ポイントの調整なんかを試みるのも面白いかと思います。下4桁を担当の誕生日にしてみたり、キリよく何十万でフィニッシュしたり、途中から考えることは多くなりますができなくはないです。ここら辺から修羅の道、3桁ですがまあまあきついです。ある程度生活に支障が出るかと思います。あまりオススメはしません。2桁、失うものが多いです。後悔しないのであれば否定はしませんが、何も考えずに走るのはやめた方がいいです。二度と自分のような悲劇は起こさせない。1桁、人間をやめましょう。睡眠時間おかしい。2桁の末尾なら毎日5時間弱は寝れますけど1桁は一週間で21時間も寝てないです(おそらくもっと短い)。

走るときにあったらいいもの

  • 会話できる友達 いるといないとでは精神的に大きく変わります、ネッ友でもいいです。
  • ちょっとしたときにつまめるもの イベント走ってる時の楽しみは食べることでした。普段は買えないようなちょっとお高いお菓子やつまみを片手に走るとモチベも落ちにくいです。
  • 音楽を聴ける環境 曲に飽きることが予想されますのであったらいいです。僕はイベント曲をのべ400回くらい回しましたが飽きなかったので人によります。
  • 担当への愛 なかったら高確率で詰みます(僕はそう考えます)。逆に愛があればできます。できました。
  • 放置編成 自分は完全放置編成は作れなかったので半放置編成と称して300,000まで叩いて放置してました。それでもあるとないとでは大違いなのでニュージェネかニューウェーブの子をスカウトしてください、インターネット上には有識者の方々が放置編成について研究してくださってるのでその方たちが残したものを参考にしてください。

僕が描きたかったことはこれくらいです。アタポンを走る方は、参考になる部分は参考にしてください。部分的に詳しく知りたい方はプロデューサー垢の方にリプなりDMなりしてください。それでは良いプロデューサーライブを。

3 吉岡善吉の雑記:デレステでの担当の供給、及びイベントを走るまで

はい、お久しぶりです。YoshiZenこと吉岡というものです。3ヶ月ぶりにブログを書こうと思いました。そのきっかけがデレステのイベントです。

 

ここから文章がめちゃくちゃになります。

また、用語についての解説は少ないです。

ご了承を。

 

アイドルマスターシンデレラガールズにて

担当(大和亜季)の供給が来ました。あれは5月のはじめでしたか、シンデレラガールズ劇場(以下シン劇)4期のクール(以下Co)曲のEDに抜擢されたのです。これに喜んだ私ですが同時に不安も覚えました。同シン劇4期のキュート(以下Cu)曲がイベントで来たからです。私は前回同様に担当の歌う曲、MaxBeatがイベントで来ることを察しました。

 

担当が歌う曲がイベントで来ることがどういうことかをここで簡単に説明します。このゲーム(アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(以下デレステ))ではイベントを走ることでSレア(SR)のアイドルを入手することができます。また、入手できるアイドルは原則としてイベント曲の歌唱メンバーになります。そして入手できるアイドルは2名になります。ここで入手できるアイドル2名を上位報酬、下位報酬などと称します。MaxBeatの歌唱メンバーは計5名。つまり2/5(40%)でイベント報酬として担当が選ばれ、1/5(20%)で上位報酬として選ばれるということです。

 

ここで担当が過去イベントでイベント報酬として選ばれた回数をお伝えします。

 

0回です。

 

3年と数ヶ月の間、数あるイベントのうち、なんなら歌った曲はMaxBeat以前で2曲、そのうち一曲はデレステ未実装により対象外。もう一曲では選ばれておりませんでした。

 

ここまで読まれた方は何となく察するかと思いますが、大和亜季(担当)がイベントで報酬となることを疑ってやまないわけです。

 

もちろんイベントが行われない可能性だってありました、担当が選ばれない可能性もありました。ですが心の何処かで『もしかしたら』と思っていたのです。そして運命の日、(確か5月14日?)担当は無事に上位報酬として選ばれました。

はい、ここから阿鼻叫喚です。嬉しい悲鳴が鳴り止みません。ですがここではじめて現状を思い返します。私はイベントを走ったことがありませんでした。(イベントを走るとは上位入賞を試みることとほぼ同義)その時点での最高記録は双翼の独奏歌の8115位です。

 

まずはじめにイベントの期間を確認しました。5/20(火)から始まることがわかりました。次にその週のバイトを確認しました、幸いなことにバイトは一回しか入っていませんでした。(本当に運が良かった)

ここで私はイベントを走ることを決めました。

 

そして紆余曲折ありまして、無事に走りきることができたというわけです。めでたしめでたし…

というわけにはいかないので、また次回、ブログに残せたらなと思います。それでは。

2 吉岡善吉の雑記:Vtuberは生きている、それとくしゃみ

Vtuberは生きている。

 

はい、脈絡もなく始まりますのがこの雑記です。今回はくしゃみについて話します。といってもその仕組みを説明するわけではなく、Vtuberとくしゃみの関係についてふれていこうと思います。

 

Vtuberの中には収益化をしている方もいまして、そういうVtuberに対して視聴者がお金でコメントを買い、そのお金の一部がVtuberに入る…これを“スーパーチャット”(以下スパチャと表記)や“投げ銭”と言います、多分。少なくとも私はそういった認識です。

 

で、なんでそんな話をしたかと言いますと、Vtuberさんが生放送にて、くしゃみをするとスパチャがよく飛ぶんですよ、不思議ですね。ということで、これはなんでなのかってことを、つらつらと書き連ねていきます。

 

自分のくしゃみ、他人に聞かれると恥ずかしいですよね?少なくとも私は恥ずかしいです。それが何十、何百、何千人もの前だとなおさらのことです。そういった恥ずかしさにより羞恥心をくすぐられて、スパチャを投げる視聴者が生まれる。これは多いにあり得ます。ですが、本質的には別の観点があるのではないかと私は考えています。

 

ここで最初に述べ、タイトルにもしています、“Vtuberは生きている”に戻ってきます。Vtuberは“生きて”いるんですよ。この“地球上"に。でもその体、アバターが2次元であることに変わりはなく、距離はどうしても存在するんです。ですがその距離を、くしゃみを通して、短いものだと認識する。ああ、このVtuberさんも生きているんだなあ、と感じる。そこに安心して財布が弛むのではないか、というのが私の持論です。

 

はい、例によってオチはないです。持論を書いただけで満足したので。これがどこかの著名な方が書かれた評論であれば最後に警鐘でも鳴らすのでしょうが、別にこのことに関しては危機感を覚えるようなことでもないですし、このまま終わります。 最後に『警鐘』、これ読めますか?『けいしょう』です。今の今まで『けいりん』と読んでいた私の馬鹿さに、『けいりん』でも鳴らして、締めとさせていただきます。

1 吉岡善吉の雑記:Vtuberって凄い

はじめまして。吉岡善吉(よしおかぜんきち)です。


面白さはないです。ないです。


Vtuber(VirtualYouTuber、バーチャルライバー)って凄いんだなぁと改めて感じたのでブログを立てまして、こうして一つ目の記事を書いてみています。


なにぶん不慣れなもので、まぁごゆるりとお楽しみください。


まずはじめに、Vtuberを知らない人にとっては、Vtuberとは何ぞや?ってところなんですけど、これ説明が難しくてですね、まぁ配信を自分の顔や体を出さずに、用意したモデルを用いて行う配信者とでも思ってください。


次なんですけど、自分はVtuberとしてデビューをさせてもらおうとしています。とは言っても個人的に自分で体を作って、動画の編集なんかも自分で、って感じなんですけど、まぁそこは良いんです。


ここからが本題で、Vtuberになりたくて、色々と勉強しながら実際に動画を編集したり、ネタを考えたりして気づいたことをざっくり箇条書きにしてみました。


⚪︎なんでそんなにネタが思いつくのか

⚪︎なんで形になるのか

⚪︎編集上手過ぎ


今回はこの3点についてです。


まず1点目、⚪︎なんでそんなにネタが思いつくのか、についてです。私もまあ普通の人生を歩んできまして、色々とあったわけではあるんですけど、そう簡単にネタが生まれるかと言われればそんなことはありません。それなのにコンスタントに動画投稿や配信を行えて、ネタが尽きないことって意外と評価されにくいんですよね。芸人さんの中にもネタやギャグ、一発芸の豊富さなんかを売りにしている方がいらっしゃるわけで、いやあ、素晴らしいなぁと今一度思いましたね。


次に2点目、なんで形になるのか、ですけども、やりたい事を形として表現できることって凄いんですよ。私もこうしてブログに挑戦してみて思いを文字にしてみてはいるんですけど、やっぱりすべてを伝えられるわけではないんですよね。どうしても漏れがあったり、伝わり方に語弊があったり。そういったものを形、動画やネタとして表現できるというのもまた素晴らしいと思います。社会に出ても、自分の意見や意思を述べたり、どういったことがしたいかをまとめる力というのは問われるものでもありますし、そういった点を私は尊敬する次第であります。


最後に⚪︎編集上手すぎ、という点についてなんですが、これは動画を編集しているときに顕著に感じました。私もかじった程度ではありますが、動画を編集したことがあったので、カットや効果音の後入れなんかは行えるんですけども、いかんせん素早く編集したりやたらと手の込んだ編集というのは苦手です。そういった編集を行いながらも毎日動画投稿なさる方もいるわけで…動画編集というのもまた意外な長所となり得るものであるからに、経験を積んで行きたいと思う所存であります。


さてここまで読んだいただけた心の広い読者様はお気づきかと思いますが、なんとこの雑記、オチがありません。なのでここで話は終いなのです。あ、最後になんですけども、何事もやってみるのが良いですね。こうしてブログを始めるのもまた経験。Vtuberとしての自己紹介動画を作ってみて、胃が痛くなるのもまた経験…いやぁ、やはりなんといいますか、とどのつまり、さすが先輩Vtuberの方々や先輩物書きの方々は格が違った。